テーマ:万葉集

「山吹の咲きたる野辺のつぼすみれ・・・」

おはようございます(*^L^*) きょうは雨模様です、ここのところ快晴が二日と続かないですね><; そういえば、まだ『穀雨』です 雨が多いのも当然ともいえます^L^ けさ近くのお寺の参道の石段の片すみに青紫の小さなスミレが咲いていました。 その横の生垣には山吹が咲いていました。 スミレの語源は、むかし大工さんが線を引く…
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きょうは「地球は青かった」の『世界宇宙飛行の日』

おはようございます^L^ けさは路面がしっとりと濡れて小ぬか雨のような細やかな雨の朝です^L^ きょうは『世界宇宙飛行の日』  昭和39年〔1961年〕の今日 世界初の有人宇宙船・ソ連のボストーク1号の打ち上げに成功した日です。 「地球は青かった」と言ったガガーリン大佐の言葉が有名です。 「宇宙」という語は 『淮南子…
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「ひんがしの野にかぎろひの立つ・・・」 きょうは人麻呂忌です

「東の野に炎の立つ見えて      かへり見すれば月かたぶきぬ」   万葉集 48 今日3月18日は『人麿忌』だそうです。 あの万葉歌人の柿本人麿の亡くなった日だそうです。 柿本人麿といえば、蕪村の句: 「菜の花や月は東に日は西に」 とともに、上記の短歌が思いうかびます。 この「ひんがしの野にかぎろひの・・…
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3月10日 きょうは72候の8番目の『桃始笑』

きのうは全国的に寒い一日でしたが、 今日3月11日から72候の8番目『桃始笑』です^L^ 日本語では「桃始めて咲く」です。 「笑」には「わらう」のほかに「花が咲く」という意味もあります。 そういえば、「笑」の字は  『詩経 周南』の「桃之夭夭」の夭桃の「夭+竹かんむり」ですね。 和歌山県の桃農家が栽培している桃の開花…
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1月5日 きょうは「石の日」

1月5日 今日は『石の日』です。 「いし」とは大小にかかわらず岩石の類をあらわす言葉です。 石の中で特に大きいものを「いは」といい、 水中や水辺にある石を「いそ」といい、 その中でも細かい砂を「いそご」といったそうです。 「石」の字は「厂〔カン〕+口〔サイ〕」で構成されており、 厂〔カン〕は崖岸の象で、 そのしたに…
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11月18日 今日は『もりとふるさとの日』『土木の日』  

mのり今日11月18日は『土木の日』で、『もりとふるさとの日』だそうです。 十一月の『土』と十八を合わせて『木』ということで、 「土木」にも「杜〔もり〕」にも連想できます^L^ ◇「土木と「もり」で思い浮べる漢字は?」 「木+土」で杜の都・仙台の「杜」、 鎮守の森、「杜〔もり〕」「社〔やしろ〕」が思い浮びます。 …
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11月16日 『いい色の日』   「色」と「いろ」

今日11月16日は、いい(11)色(16)つまり『いい色の日』です。 「色」という漢字について見ていたいと思います: 「色」の字は「ク+巴」で構成されています。 上の「クor刀」は人の左向きの姿、 下の「巴」も不自然なお尻を上げたような左向きの姿です。 つまり、ズバリ情交の姿です。 孔子様は 「吾、仁を好むこと、色…
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11月14日 きょうは大神神社の「酒まつり」です

今日11月14日は 奈良 大神神社〔おおみわじんじゃ〕の『酒まつり』です。 AM10時30分より、「醸造安全祈願祭」が執り行われます。 全国の酒造メーカーの方が大神神社に集まり ことしのお酒造りの安全を神様に祈願するお祭りです。 拝殿御棚に「醸造安全御幣」は奉安され 祭典のあと 「しるしの杉玉」【さかばやしやくす玉】を…
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11月6日 今日は『お見合い記念日』

今日11月6日は『お見合い記念日』だそうです。 1947年(昭和22年)の今日、東京の多摩川の河畔で集団見合いをした日だそうです。 多摩川の自然のもとでの見合い、大らかでいいですね。 万葉に詠われている「歌垣」を思い出します。 もしかして、『団塊の世代』が産まれたのはこのため・・・(*^L^*) 今日は『見合い』の「見…
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10月23日きょうから24節気の『霜降』です

今日10月23日は二十四節気の『霜降』です。 暦の上では そろそろ霜が降りてくる季節です。 ことしは例年より少し寒いのか、 各地で霜が降ったというニュースをよく聞きます。 気象用語では、秋から春までのあいだに 霜がはじめて観測された日を「霜の初日」、 最後に観測された日を「霜の終日」というのだそうです。 200…
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オリオン座流星群は 大昔のハレー彗星の星くず

いまオリオン座流星群が話題になっています。 23日ぐらいまで見ることが出来るそうです。 時間帯は22時ぐらいから朝の明け方までで、 朝からになるほど放射点が南中していくので見やすいそうです。 だから未明の4時ごろが観察しやすいのでないでしょうか。 みなさん、もうご覧になりましたか? 今年、2009年オリオン座流星群は…
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今夜は『寝待ち月』 明晩は『臥待ち月』ですね

おはようございます(*^L^*) 仲秋の名月もすぎ、十六夜の月、立待月、居待月、 そして今夜は十九日の月、『寝待ち月』ですね。 『蘭の影二つより添ふ寝待ち月     秋桜子』 艶っぽいくですねぇ(*^L^*) ◇今日は「月」について、 日本語の「つき」は尽きるの「つく」の連用形から名詞化したものであろう、 とい…
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今日から『白露』

おはよう御座います♪ 今日9月7日は二十四節気の白露です。 旧暦八月の節入日で、本格的な秋・仲秋の到来です。 秋のことを白秋というように、白色は秋の色。 白露とは白く光った秋の露です。 日本語の「つゆ」には 「草の上にある小さな水滴」の意味から、 「わずかなもの」、消えてしまう「はかないもの」、 さらに 「つゆ知…
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きょう8月31日は『野菜の日』

きょう8月31日は『野菜の日』です。 もちろん、831ヤサイの語呂からとったものです。 ことしは天候が不順で、野菜の値段が高騰したそうです。 新鮮な野菜の生命力をいただくことは、 生きていくために欠かすことができないことです。 ◇野菜の「野」の初文は「埜」です。  「埜」は「林+土」ですから、文字どおり 林の中の土地…
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8月18日『蒙霧升降す』

今日は72候の39番目「蒙霧升降」です。 中国では「寒蝉鳴く」です。 日本では前回の38候が「寒蝉鳴く」で、ブログでもUPしました。 『禮記』の「月令」の「孟秋之月」には: 「涼風至.白露降.寒?鳴.鷹乃祭鳥.用始行戮.」 涼風至リ 白露降リ 寒蝉鳴キ 鷹乃チ鳥ヲ祭リ 用ッテ行戮ヲ始メル。 とあります。 …
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今日は72候の『蜩〔ひぐらし〕鳴く』

きょう8月12日は、72候の38番目の「蜩〔ひぐらし〕鳴く」です。 『禮記 月令』には「白露降 寒蝉鳴」とあり、 日本では「寒蝉〔カンセン〕鳴く」、中国では「白露降」というそうです。 寒蝉〔カンセン〕とは、秋になると鳴く蝉、 ヒグラシ、ツクツクボウシのことだそうです。 そこで、「蜩〔ひぐらし〕鳴く」とも謂われています。 …
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8月7日『立秋』、月おくれの七夕です

今日8月7日は『立秋』、またひと月遅れの七夕です。 『秋来ぬと目には莢かに見えねども風の音にぞ聞こえぬるかな』 もう暦の上では秋です、 心なしか朝夕は涼しく感じます。 空が澄んで、今夜こそ 『棚機〔たなばた〕の五百機立てて織る布の     秋去り衣 誰が取り見む』 の歌のように、 満点の星ぼしを眺めを期待していた…
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8月3日『蜜蜂の日』

きょう8月3日は『蜂蜜の日』です。 8〔蜂〕3〔密〕の語呂合せから1985年〔昭和60年〕に提唱された日です。 ミツバチについては、 『日本書紀』の皇極二年〔643年〕に次のような記述があります: 「是歳百済太子余豊、以蜜蜂房四枚、放養於三輪山」 この年・皇極二年〔643年〕、百済の太子の余豊が 蜜蜂の房を四枚分を、三輪…
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今日は『こだまの日』

今日は『こだまの日』です。 1959年〔昭和34年〕の今日、 特急こだまが狭軌鉄道で世界最高時速163kmを樹立した日です。 そこで「こだま」の歌を万葉集から探してみたのですが、 思い当たりません。 そこで、仕方なく今日は万葉集から山彦の歌をUPすることにしました: 三諸の 神名火山に 立ち向かふ 三垣の山に …
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今日は『夏土用入り』で、丑の日、うなぎの日 万葉の歌より

きょう7月19日は「夏の土用の入り」で、丑の日、うなぎの日です。 『夏土用の牛の日はウナギを!』というキャッチコピーを考えたのは 四国の讃岐出身の平賀源内だそうです。 源内さんは 「なぜ、土用の丑の日にしたのでしょうか?」 べつに五行の土の日なら丑のほかに、 辰の日も未の日も戌の日もあるのに? 熱い未〔ひつじ…
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今日は七夕  万葉のうた

きょう7月7日は「七夕」ですね。 七夕祭りの起こりは、 陰暦7月7日の夜牽牛【ひこぼし】と織女【たなばたつめ】の二つの星が 天の川を渡って 一年に一度の逢瀬・デートを楽しむ という中国の伝説から始まったものです。 児女が葉竹を立てて紙や糸などを具えて祭り、 裁縫などの技芸の上達を祈ったのだ、そうです。 「タナバ…
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きょう5月26日は『紅花榮』です

今日5月26日は72候の23番目『紅花榮』です。 紅花【ベニバナ】栄う、つまり紅花が盛んに咲く季節です。 「くれなゐ」は、山形県でよく採れるキク科の越年草の植物です。 高さは1mぐらいで葉は堅くてギザギザがあり、互生です。 ちょうど、今頃、アザミに似た花が咲き、 花のいろは鮮黄色から赤色に変化します。 花を乾燥し…
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『桜の日』 

きょう3月27日は『さくらの日』です。 「さくら」と「咲く」の3と9から3×9=27日になり、 72候の11番目の「桜始開」の時期に当るところから 3月27日を「さくらの日」としたのだそうです。 「さくら」の語源も「咲く+接尾語ら」から来ているというとです。 接尾語の「ら」には、状態を表わす意味と 複数を表わす意味がある…
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「ひんがしの野にかぎろいの立つ見えて・・・」 今日は『人麻呂忌』です

「東の野に炎の立つ見えて      かへり見すれば月かたぶきぬ」   万葉集 48 今日3月18日は『人麿忌』だそうです。 なぜか、あの万葉歌人の柿本人麿の亡くなった日だそうです。 柿本人麿といえば、蕪村の句: 「菜の花や月は東に日は西に」 とともに、上記の短歌が思いうかびます。 だから、この「ひんがしの野にか…
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今日3月10日は72候の『桃始笑』です

今日3月10日は72候の8番目『桃始笑』です。 日本語では「桃始めて咲く」です。 「笑」には「わらう」のほかに「花が咲く」という意味もあります。 そういえば、「笑」の字は  『詩経 周南』の「桃之夭夭」の夭桃の「夭+竹かんむり」ですね。 和歌山県の桃農家が栽培している桃の開花時期は 例年4月10日前後のころのようです…
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きょうは72候の『霞始めてたなびく』です

きょう2月23日は72候の5番目 『霞始めてたなびく』です 「月数〔よ〕めば いまだ冬なりしかすがに      霞たなびく春立ちぬとか」  万葉集4492 「かすみ」は 動詞の「かすむ」の名詞形で、 「かすか」と同根の言葉です。 空気中の微〔かす〕かな細かい水滴のために 遠くが霞んでおぼろげに見えることをいいます。 …
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今日11月16日は『いい色の日』です、「色」について

今日11月16日は、いい(11)色(16)つまり『いい色の日』です。 「色」という漢字について見ていたいと思います: 「色」の字は「ク+巴」で構成されています。 上の「クor刀」は人の左向きの姿、 下の「巴」も不自然なお尻を上げたような左向きの姿です。 つまり、ズバリ情交の姿です。 孔子様は 「吾、仁を好むこと、色…
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きょう10月23日は二十四節気の『霜降』

今日10月23日は二十四節気の『霜降』です。 暦の上では そろそろ霜が降りてくる季節です。 『霜降』といえば『詩経 秦風 蒹葭〔ケンカ〕』のなかに 「白露、霜と為る」という句があります。 霜は寒気が厳しく氷点下以下になったときに生ずるもの、 霜は惨毒にしてものを傷めるもので、 それを「霜枯れ」というのだそうです。 …
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