テーマ:易の基礎知識

【アーカイブ 2009年05月05日】きょうは『端午の節句』 漢字「午」「五」について

【アーカイブ 2009年05月05日】 きょうは『端午の節句』 漢字「午」「五」について きょう5月5日は『端午の節句』です。 端午とは「端〔はし〕の午」という意味です。 もともとは、午月の端っこの午の日つまり午月の最初の午の日のことです。 のちに、午月は旧暦の五月であり、午〔ゴ〕は五の音に通じるので 旧暦の…
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【愚問愚答】沢火革の上六「君子豹変【くんし ひょうへん】。小人革面【しょうにん めんをあらたむ】」

きょうは久しぶりにYahoo知恵袋の質問から【愚問愚答】を書きます^L^  【易爺】はYahoo知恵袋のなかで「易」「卦」「爻」「易経」を毎朝チェックしているのですが、易について小生から見ると初学者が間違った知識を拡散しているという感じで毎朝不愉快な気分になります。  Yahooニュースのランキングもチェックしますが、それも最悪…
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坤の象意について(3)

坤の象意について(3) こんにちは(*^L^*)お久しぶりです。 長い間 夏休みを貰っていました。 前回の坤の続きから: 数象  五・十の数。十五も坤に入ります。河図からきたもの、中央の土行の数。 季節  坤は晩夏から初秋にかけての季節。  これは五行から来たものですが、消長生卦では坤の大成卦を十一月と見ます…
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震の象意について(1)

震の象意について(1) 正象・雷  震の正象はカミナリ・雷。  この象は一陽の気が二陰に上から押さえこめられて怒りを発しているもの。  陰は下降する性、陽は上昇する性、どうしても激怒したくなる。  これが、春の冷たい空気を払いのけて躍り出そうとする春雷にピッタリの象。 卦徳・奮動  雷は奮い、周囲を戦慄させながら進んで…
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震の象意について(2)

震の象意について(2) 木  震の旺盛・繁茂の意から。震は溌剌とした木。  これに関連して春、東の意も。 蒼竹  竹は上のほうが風に吹かれると、  激しく動いて騒がしく鳴るものですが、  根は固く張っている〔下に一陽〕 葦  この象意も竹と同じところから。  葦も竹も生長すると玄黄色になるところから取ったという説…
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坎の象意について(1)

坎の象意について(1) 正象・水  坎は「土+欠」で土が欠けている象で、穴とし陥る〔おちいる〕とします。  一陽が二陰の間に陥っている意にも、  一陽の水が地上(坤の上)を流れながら二陰の土を欠いていく意にもとれます。  坎は「なやみ」、「くるしみ」、「おち入る」、「あな」、「けわしい」の訓みがあります。 卦徳・陥険…
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坎の象意について(2)

坎の象意について(2) 多眚  多眚とは災いが多いこと。  眚〔わざわい〕とは天災でなくて人災のこと。盗難とか女難とか。 孕  二陰の体内に一陽の胎児を孕んでいる象。小さい意味での包卦。 月  易では、坎を月、離を日とみます。  古人は月の冷ややかな光を見て水の精と観じ坎水に…
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坎の象意について(3)

坎の象意について(3) 多心  これは木について言ったもので、堅い心の心のある木のこと。  説卦傳に『其レ木ニ於ケルヤ堅クシテ心多シトナス』とある。 荊棘〔ケイキョク〕  易辞の中にある「シツリ」  〔シツはクサ冠に疾、リは上の部分が莉、下の部分は木〕とあるのは  「ハマビシ」という棘のある草のこと。  「シツリ」だ…
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離の象意について(1)

離の象意について(1) 離☲ 正象・火  説卦傳に『離は麗〔り〕なり』とありますが、  麗は「つく」「のぼる」の訓みがあり、美しいことでもあります。  火は燃え上がる、そして美しい。  また、火は独立してあるのでなく、物に麗〔つ〕いて存在する。  離火☲は中の主爻の陰を火とし、外の二陽を空中…
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離の象意について(2)

離の象意について(2) 鶴  美しいところから。 蛍  易学小筌では蛍とか虹にみています。光るところから。 牝牛  坤を牝馬と牛にみましたが、その中爻が変じて離になった。  陰が中を得ているところから、坤を牛とみて、柔順な牝牛とみた。  また二陽の角あるところから。 亀・鼈〔べつ〕  堅い甲羅で柔らかい身を包んで…
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離の象意について(3)

離の象意について(3) ここからは、五行によって離をみていきます: 季節  夏 方位  南 時刻  正午、正確にはAM11時からPM1時まで 数象  2と7 その合数の9。 五臓  心臓 説卦傳に 『離トハ明ナリ、万物皆相見ル、南方ノ卦ナリ。聖人南面シテ天下ニ聴キ 明ニ向ヒテ治ムルハ、蓋シ諸ヲ此ニ…
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艮の象意について(1)

艮の象意について(1) 正象・山  画象を立体的に見てみると、山や門の形象に見えます。   山は土地の上に高く盛り上がっている。  二陰を地とみて、その上にドッシリと構えた一陽を山とみたもの。 卦徳・静止  艮の卦徳は「止まる」。  山動かざること、泰山の如し。 高尚  山は高くて、自然に敬虔な気持ちを起こさせるか…
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艮の象意について(2)

艮の象意について(2) 狗・龍・虎・豹  艮の上爻の一陽を首と見て、首のしっかりした動物の意から、  狗とみた。ライオンと見ることも出来る。  狗は門を守るから。  龍を艮とみるのは、頭が大きくしっかりしていて堅いから。  牙が強いところから推したもの。  説卦傳の『黔喙の属』というのは、牙の強い動物。  虎、豹や狼…
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今日から72候の『雉始めて鳴く』です

きょう1月15日は、『小正月』『十五日正月』『小豆粥』の日、また72候の69番目『雉始めて鳴く』です。 雉は陽気を感じることが出来る鳥だそうです。 陰気のなかに微かな陽気を感じて鳴く時期だそうです。 近くに大阪教育大学付属の小・中・高校があるのですが、学校で飼育しているキジでしょう、ときどきケーンケーンとよく通る鳴き声がき…
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今日から72候の『雉始めて鳴く』です

きょう1月15日は、『小正月』『十五日正月』『小豆粥』の日、また72候の69番目『雉始めて鳴く』です。 雉は陽気を感じることが出来る鳥だそうです。 陰気のなかに微かな陽気を感じて鳴く時期だそうです。 近くに大阪教育大学付属の小・中・高校があるのですが、学校で飼育しているキジでしょう、ときどきケーンケーンとよく通る鳴き声がき…
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◆きょうは無刀流の創始者・山岡鐵舟の命日

◆きょう7月19日は無刀流の創始者・山岡鐵舟の命日です。  勝海舟、高橋泥舟(鉄舟の義兄に当る)とともに幕末の「三舟」と呼ばれた鉄舟は、明治二十一年(1888年)、胃ガンで倒れた。死期を迎えると白衣に着換え、懐中に金剛経、右手に団扇〔うちわ〕、左手に数珠〔じゅず〕という姿で座禅を組み、そのまま往生をとげた。  鉄舟は生前、地…
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◆易占の筮竹の本数・・「大衍の数50、その用49」

◆易占の筮竹の本数・・「大衍の数50、その用49」 二回目の方: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11183904096 易に関する質問です。本筮法では筮竹、あるいは蓍を50本を使うとありますが、この50という数の意図、意味があれば教え…
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易の基礎知識:ブラックの字・・・黒・黎・黔

◆きょうは白露の日、きのうは黒の日・・・「黔喙の属」  きょう9月7日は二十四節気の白露の日、夏暦の八月の節入です。  きのう9月6日は月日の数から「黒の日」でしたが、 「くろ」には黒・玄・幽・黎・盧・黝・黔などの字があります。
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【株式占】 9434ソフトバンクの新規上場の値動き?

【株式占】9434ソフトバンクの新規上場の値動き? きょうはソフトバンクの東証新規上場の日です。 久しぶりに株式高下占いをしてみました。 ・・・と言っても、ソフトバンクのコード番号を9434により三変筮法で卦爻をもとめるという無筮立卦によるものです。 先ず、下卦は94を8で割った余りの6は、坎☵ 次に、上卦…
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◆きのう12月14日は赤穂義士討ち入りの日

◆きのう12月14日は赤穂義士討ち入りの日 一昨日12月13日は煤払いの日、昨日14日は赤穂義士討ち入りの日 江戸は両国橋、煤払い〔すすはらい〕の竹売りに扮した大高源吾〔おおたかげんご〕と俳諧師・宝井其角〔たからいきかく〕との出会いの場面を思い出します:  「年の瀬や 水の流れと 人の身は」 という其角の発句をうけて、源…
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◆ことしの漢字 一位の「災」と安倍首相の「転」について

◆ことしの漢字 一位の「災」と安倍首相の「転」について 今年の漢字の一位は「災」だそうです。 災という字は「巛+火」で構成されています。 「災」の字は水害と火災をあらわした字です。 「巛」は水の流れで川の意味ですから、本来は「巛」の中央に「一」が付いている字で、川の流れが流木などで堰止められ耐え切れなくなり洪水になる・水が川…
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きょうは鈴木由次郎先生の岳父・藤村蒙斎先生の命日

◆きょうは鈴木由次郎先生の岳父である藤村与六・蒙斎先生の命日です。  昭和42年【1967年】11月29日に逝去されました。享年96歳でした。  晩年は蒙斎〔もうさい〕を改めて蒙軒〔もうけん〕と号されていました。  加藤大岳先生が『易学研究』のなかで次のように書かれています:  蒙軒・藤村与六先生が、昨年【S4…
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◆失せ物占「月刊誌は何処にあるか?」・・・未済の九二

◆失せ物占「月刊誌は何処にあるか?」・・・未済の九二 久しぶりに、失せ物占をしました。 11月19日前々から探し続けていた紀藤元之介先生が主宰の易占の月刊誌『実占研究』の昭和44年12冊分が何処にあるか?を三変筮法で占ってみました。 得卦は、未済の九二でした。 ☲ ☵ 未済の九二 ま…
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◆きょう11月13日は「うるしの日」 漆-黐-離-麗

◆きょう11月13日は「うるしの日」 漆-黐-離-麗 おはようございます。 きょう11月13日は「うるしの日」です。 「うるし」で思い出すのは「世界!ニッポン行きたい応援団」で、日本の金継ぎを学びにきたイタリアの女性のことを放送したTVの番組です。そのなかで茨城県大子〔だいご〕町でウルシの採集作業を見学する場面が放映されま…
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きょう10月25日は尊敬する加藤大岳先生の命日です。

きょう10月25日は尊敬する加藤大岳先生の命日です。  毎年、大岳先生の命日のブログを書くころは窓下にみえるアメリカ楓の梢が色好き始めるころです。ことしも同じ様に梢のほうの1/3ぐらいが色付いていますが、台風の影響か色がくすんで例年のような鮮やかさはないようです。  大岳先生はちょうど35年前の昭和58年10月25日に亡くな…
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10月14日きょうは紀藤元之介先生の命日 「花にねて よしや・・」

◆10月14日きょうは紀藤元之介先生の命日です。  四遍筮法という易占いの方法を考案された先生です。 あの太い眉にメガネをかけた紀藤先生が亡くなったのは昭和56年【1981年】10月14日のことです。享年 満63歳。  お名前の「元之介」は、四遍筮法でえた最初の卦を「元卦」、二番目の卦を「之卦」とよんだところから名付けられ…
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◆10月3日根本通明・羽嶽翁の命日です。

◆10月3日根本通明・羽嶽翁の命日です。 きょう10月3日は幕末・明治の儒学者である根本通明・羽嶽翁の没後122年にあたります。 あの『易学講和』全五巻を遺された公田連太郎先生や『鬼谷古法・断易精蘊』を著した九鬼隆盛先生の先生にあたる大先生です^L^ もちろん秋田県の大館生れの長井金風先生も幼いころから所謂『秋田学』(金岳…
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◆きょうは『鈴の屋忌』・・・古事記伝の本居宣長の命日です。

◆きょうは『鈴の屋忌』・・・古事記伝の本居宣長の命日です。 きょう9月29日は『鈴の屋忌』、あの『古事記伝』で有名な国学者、本居宣長の亡くなった日です。  本居 宣長〔もとおり のりなが〕は、江戸時代の国学者・文献学者・医師。  名は栄貞。通称は、はじめ弥四郎、のち健蔵。号は芝蘭、瞬庵、春庵。自宅の鈴屋〔すずのや〕に…
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◆きょうは長井金風先生の命日です。・・『易学童問』より

◆きょうは長井金風先生の命日です。・・『易学童問』より  長井金風先生は、『易学研究』に掲載されている『金風易説』『金風詩義』『易学童問』『周易物語』『嗛雅』などの著者で、田中洗顕先生の解説でお馴染みです。  この夏の高校野球では秋田県の金足農業高校が活躍しましたが、長井金風先生も秋田県の生れです。 …
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◆『終戦と開戦』の著者に対する石竜子の予言と『易学通變』

◆『終戦と開戦』の著者に対する石竜子の予言と『易学通變』  きょうは八月十五日終戦の日です。  先日なんとなく紀藤元之介先生が主宰していた易学易術に関する月刊誌『実占研究』を見ていたら、ミズリー号艦上で執り行われた日本降伏調印式に重光葵全権の随員として参加した高岡定俊氏の著書『終戦と開戦』のことが書いてあったので、早速 大阪府立…
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