テーマ:俳句

【アーカイブ】2010年05月13日 竹が酔っ払う日?『竹酔日』

【アーカイブ】2010年05月13日 竹が酔っ払う日?『竹酔日』 俳句 周易ごよみ 竹酔日 きょうは「竹酔日(チクスイジツ)」だそうです。 竹酔日?竹が酔っぱらう日? どういう日でしょう? 蕪村筆墨竹図 『竹酔日(チクスイジツ)』について調べてみました: 盬野温氏の『新字鑑』には: 【竹酔日(チク…
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【易爺】の中コログラフ 「故郷やどちらを見ても山笑ふ」

きょうもいい天気です。 近所の業務スーパーまで食料を買いに行ってきました^L^ 野も山も新緑で、こんなの作ってみました^L^ 「故郷やどちらを見ても若葉かな」 「故郷はどちらを見ても山笑ふ【※】」 【※】これは正岡子規の句でした^L^、盗作ですねm(_ _)m   正確には「ふるさと”や”」だそうです。じゃ、盗作でな…
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赤黄男忌

3.7 赤黄男忌 富澤〈富沢〉赤黄男 (とみざわ〈とみさわ〉・かきお) (一部の暦サイトなどでは、どういうわけか3月4日が忌日となっている) 明治35年(1902)7月14日愛媛県生れ、。 大正12年(1923)「渋柿」により句作をはじめる。 大正15年(1926)早大卒業、国際通運に就職。 一時軍隊に入り、工兵隊少尉で…
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素逝〔ソセイ〕忌

長谷川 素逝〔ソセイ〕 はせがわ そせい 1907. 2. 2(明治40) 1946.10.10(昭和21) ◇俳人。本名は直次郎。大阪生れ。津中学校・第三高等学校を 経て京都大学文科卒業。肺結核により死去。 ◆素逝忌[10.10]。 長谷川素逝の俳句 あたたかくたんぽぽの花茎の上 いちまいの朴の…
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「水枕ガバリと寒い海がある」きょうは西東三鬼の命日です

『水枕ガバリと寒い海がある 三鬼』 きょうは西東三鬼の命日です、この句は三鬼の出世作だそうです。 インフルエンザの高熱に浮かされれて寝返りをうつ。 「ガバリ!」と水枕のなかの氷と氷がぶつかり合う音がする・・・朦朧とした頭には、流氷の犇めき合う「寒い海」の世界が広がる・・・いい句ですね^L^ 西東三鬼〔さいとうさんき〕…
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「木は木でも緑いろいろ山笑う 青柹郎」

おはようございます。 今日は箕面にある阿比太神社にお参りするつもりで4時過ぎから起きましたが、雨模様だったので8時過ぎに出発しました。 五月山はスッカリ新緑の季節です。まさに山笑うです、途中でつくった駄作です: 「新緑もそれぞれ違う山笑う」 「木は木でも緑それぞれ山笑う」 「木は木でも緑いろいろ山笑う」 青Ċ…
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提灯を返せ返せと時鳥【ほととぎす】  子規

明治34年のきょう、正岡子規は『墨汁一滴』のなかで次のように書いています: 病床に寝て一人聞いて居ると、垣の外でよその細君の立話がおもしろい。    あなたネ提灯【ちょうちん】を借りたら新しい蠟燭【ろうそく】をつけて返すのがあたりまへですネそれをあなた前の蠟燭も取ってしまふ人がありますヨ同じ事ですけれ…
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呑象占例:鉱山の採掘事業を占う 坤の初六

おはよう御座います^L^ 今朝は散歩中止です、2時すぎに目が覚めたので森本哲郎著『ソクラテス最後の十三日』を読んでいました。 輪廻の話が出てきて その中でこんなことが書かれていました: インドではブラウマーとビィシュヌーとシヴァの神が宇宙を支配している、と考えられている。ブラウマーは世界を創りだし、ビィシュヌー神はそれを保…
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◆6月8日クヌギ坂の雨・・「露草に児童の涕 小ぬか雨」

◆6月8日クヌギ坂の雨・・「露草に児童の涕 小ぬか雨」 朝の9時半すぎから、小ぬか雨の中を丘の上の図書館へ本の返却にゆきました。 家を出てすぐのところに大阪教育大付属池田高校の東門があります。 通称クヌギ坂というのですか、いつも閉っている門が開いていています。 その門の側には二三名のボランティアのような若者が椅子に座っていま…
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◆9月17日きょうは『鬼城忌』 聾者の俳人村上鬼城の命日

◆9月17日きょうは『鬼城忌』聾者の俳人村上鬼城の命日 おはようございます。 今日9月17日は、聾者の俳人、村上鬼城の亡くなった日 『鬼城忌』です。 昭和13年〔1938年〕の今日のこと、享年83才。  村上鬼城は  慶応元年〔1865年〕に鳥取藩江戸屋敷で生れました。 本名は小原壮太郎、 俳号の鬼城は鳥取藩の…
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ひこばえも 切り株も無し 名残りの櫻

先ほどチャンネル桜の番組のなかで 宮崎正弘先生がめずらしく 「そこで一句  風凪て 長閑きわまれり 平成」 という俳句を発表されていました。 小生も、久しぶりに駄句を捻りました: 大君〔おおきみ〕の 渙汗〔かんかん〕したまふ 令和の御代と   青柹郎」 何のことやら、ダメですね><; どうし…
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「ひこばえも 切り株も無し 名残りの櫻」

先ほどチャンネル桜の番組のなかで 宮崎正弘先生がめずらしく 「そこで一句  風凪て 長閑きわまれり 平成」 という俳句を発表されていました。 小生も、久しぶりに駄句を捻りました: 大君〔おおきみ〕の 渙汗〔かんかん〕したまふ 令和の御代と   青柹郎」 何のことやら、ダメですね><; どうし…
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◆きのう12月14日は赤穂義士討ち入りの日

◆きのう12月14日は赤穂義士討ち入りの日 一昨日12月13日は煤払いの日、昨日14日は赤穂義士討ち入りの日 江戸は両国橋、煤払い〔すすはらい〕の竹売りに扮した大高源吾〔おおたかげんご〕と俳諧師・宝井其角〔たからいきかく〕との出会いの場面を思い出します:  「年の瀬や 水の流れと 人の身は」 という其角の発句をうけて、源…
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故郷〔くに〕に似たる山を数えて月見かな   一茶

きのう11月20日は小林一茶の命日、一茶忌でした。 一茶の句には『易経』や『詩経』を意識した句があります。  とく享和三年、一茶四十一歳のときの日記『享和句帖』の作品は 「詩経・易経の語をとって題とし句作するが、間接に愛に悩む自己を遠まわしに諷喩するもの」であると大場俊助著『一茶の研究』にあります。  きょうは一日遅れま…
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◆きょうは露月忌・・・「子規の死も露月と同じ月の秋  瓢亭」

◆きょうは露月忌・・・「子規の死も露月と同じ月の秋」 おはようございます^L^ きょうは『露月忌』、俳人 石井露月の命日です。 露月は明治六年【1873年】五月十七日、秋田県河辺郡戸米川〔とめがわ〕村に生れ、本名は石井祐治といいます。 秋田中学を中退し、明治二十六年に文学を志して上京、子規を知り、新聞『小日本』『日本』の記者…
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◆9月17日きょうは『鬼城忌』 聾者の俳人村上鬼城の命日

◆9月17日きょうは『鬼城忌』聾者の俳人村上鬼城の命日 おはようございます。 今日9月17日は、聾者の俳人、村上鬼城の亡くなった日 『鬼城忌』です。 昭和13年〔1938年〕の今日のこと、享年83才。  村上鬼城は  慶応元年〔1865年〕に鳥取藩江戸屋敷で生れました。 本名は小原壮太郎、 俳号の鬼城は鳥取藩の…
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◆河童忌「ウサギも片耳たるる大暑かな 芥川龍之介」

◆河童忌「ウサギも片耳たるる大暑かな 芥川龍之介」  きょう7月24日は『河童忌』です、芥川龍之介の命日です。  幼い頃、読んで貰った『杜子春』や『蜘蛛の糸』の作者である芥川龍之介が亡くなった日です。  ちょうど91年前の昭和二年【1927年】七月二十四日未明に自殺しました。満三十五才でした。  この昭和二年は例年…
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◆「いなびかり北よりすれば北を見る」・・・『多佳子忌』

◆「いなびかり北よりすれば北を見る」 きょうは『多佳子忌』  きょうは『多佳子忌』です。  女流俳人・橋本多佳子は1963年〔昭和38年〕5月29日に亡くなりました。享年64歳。  橋本多佳子の句で有名な句は: 「いなびかり北よりすれば北を見る   橋本多佳子」  この俳句について大野林火が次のように評しています…
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◆”弥生三月、今月は"ブルームーンBlueMoon”の月

◆”弥生三月、今月は"ブルームーンBlueMoon”の月です。 おはようございます。 きょうから弥生三月です、「"一月往った、二月逃げた、・・”で月日の経つのは速いものですね、じいぃさん」ナンテw 今月は“ブルームーン”の月だそうです。 “ブルームーン Blue Moon”というのは、一ヶ月のあいだに満月の日が二回ある月Mo…
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◆きょう2月25日は天神様の縁日で、『道真忌』です

きょう2月25日は天神様の縁日で、『道真忌』です。 学問の神様、菅原道真が亡くなった日です。 延喜三年【903年】二月二十五日のことです。 「東風吹かば匂いおこせよ 梅の花       主なきとて 春な忘れそ」 菅原道真は、承和十二年【845年】に父・是善の子息として生まれました。 父も祖父も共にに公卿の地位に在り、道…
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◆きょう2月24日は丈草忌・芭蕉門下の内藤丈草の命日

◆きょう2月24日は丈草忌・芭蕉門下の内藤丈草の命日  きょう2月24日は丈草忌・芭蕉門下の蕉門十哲のひとり内藤丈草の命日です。    『丈草集』野田別天楼編の内藤丈草の略歴がつぎのように書かれています:  丈草小伝  丈草、俗姓は内藤にして、世々尾張の國犬山の城主に武をもっ て仕える。文を右にして、和漢の才あり…
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◆きょう2月20日鳴雪忌・・「詩は祖父に俳諧は孫に春の風」

◆きょう2月20日鳴雪忌・・「詩は祖父に俳諧は孫に春の風」  今日2月20日は内藤鳴雪が亡くなった日・鳴雪忌です。  大正15年〔1926年〕2月20日のことです。 詩は祖父に俳句は孫に春の風 破蕉 うえの俳句は内藤鳴雪の句です。 祖父というのは、正岡子規の祖父・大原観山のことで、鳴雪翁の漢学の師匠で漢詩を学び、その大…
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◆赤い椿白い椿落ちにけり  河東碧梧桐

  赤い椿白い椿落ちにけり  河東碧梧桐 きょうは季題趣味の俳句を打破しようとした河東碧梧桐の命日です。  本名は河東秉五郎といい、その「へいごろう」というを正岡子規がもじって碧梧桐〔へきごどう〕と名づけました。ちなみに碧梧桐の同級生である高浜虚子の本名は高浜清、同じく正岡子規が「清〔きよし〕」を「虚子〔きょし〕」と名づけたも…
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「すずらんのリリリリリリと風に在り」 草城忌

ところてん煙のごとく沈みをり すずらんの りりりりりりと 風に在り 二上山〔ふたかみ〕を瞻〔み〕てをりいくさ果てしなり                  日野草城  きょう1月28日は草城忌、日野草城の命日です。  日野草城は明治34年【1901年】東京市下谷のうまれ、5才のころ朝鮮に移住し京城〔ソウル〕の…
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◆今日から『大寒』です・・“ノア”の太陽の黒点

◆今日から『大寒』です・・“ノア”の太陽の黒点 『もの言えど猫は答えぬ寒さかな』  寺田寅彦 『ただ寒し天狭くして水青く』    夏目漱石 今日1月20日から『大寒』です。 暦の上では、立春までの15日間は一番寒い季節です。 最近は“温暖化!温暖化!!温暖化!!!”と、あれほど騒いでいたマスコミが「温…
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◆今日1月16日は『薮入り』です。

◆今日1月16日は『薮入り』です。 『薮入り』とは、丁稚奉公【でっちほうこう】をしている繁華な街から、草深い田舎の実家に里帰りすることを「薮の中に入る」という意味で「薮入り」と言うのだそうです。 「薮入り」は年に二回あったそうです。 1月15日の「小正月」つまり上元の翌日の1月16日。 もう一つは、7月15日の「盆・盂蘭…
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◆11月2日 『白秋忌』・・「色蔦や陽は篁〔たかむら〕を荘厳す」

◆11月2日 『白秋忌』・・「色蔦や陽は篁〔たかむら〕を荘厳す」 今日11月2日は北原白秋の亡くなった日です。 昭和17年(1942年)11月2日の早朝、窓を開けさせ 「新生だ」と言って亡くなったそうです。満58歳。 「色蔦〔いろつた〕や陽〔ひ〕は篁〔たかむら〕を荘厳す  白秋」 この句は北原白秋の俳句です。 ・・・きょ…
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きょう10月13日『嵐雪忌』、きのうは時雨忌

きょう10月13日『嵐雪忌』、 『梅一輪一輪ほどの暖かさ』 よく知られているこの句を詠んだのが服部嵐雪です。 服部嵐雪は宝永4年〔1707年〕10月13日〔1707年11月6日〕に亡くなっています。 承応3年〔1654年〕生まれで、松尾芭蕉の高弟、蕉門十哲のひとりです。 出身は淡路国三原郡小榎並村・・・現在の兵庫県南あ…
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◆きょう9月19日『糸瓜忌』 正岡子規の命日です。

◆きょう9月19日『糸瓜忌』 正岡子規の命日です。   きょう9月19日は子規忌です。  正岡子規の命日で、『糸瓜忌』『獺祭忌』ともいいます。 次の俳句は 正岡子規の『絶筆』の三句です: 『糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな』 『をとゝひの糸瓜の水も取らざりき』 『痰一斗糸瓜の水も間にあはず』 子規は、…
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◆9月17日きょうは『鬼城忌』 聾者の俳人村上鬼城の命日

◆9月17日きょうは『鬼城忌』 聾者の俳人村上鬼城の命日 おはようございます。 今日9月17日は、聾者の俳人、村上鬼城の亡くなった日 『鬼城忌』です。 昭和13年〔1938年〕の今日のこと、享年83才。  村上鬼城は  慶応元年〔1865年〕に鳥取藩江戸屋敷で生れました。 本名は小原壮太郎、 俳号の鬼城は鳥取…
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