のりピーの失踪を占なって 沢火革の初爻

「のりぴー」こと・酒井法子さんの失踪を占なってみました。
三変筮で占なって 得卦は「沢火革」の初爻でした。

(上爻)--   --
(五爻)――   ――
(四爻)――   ――
(三爻)――   ――
(二爻)--   --
(初爻)――○  --
   沢火革  沢山咸

「沢火革」の卦は、革命・改革の「革」です。
上にある兌の金が 下の離の火によって融かされて
全く新しいものに生まれ変わることです。

先ず彖辞の「已日乃孚」という句です:
とくに「孚〔まこと〕」の字です。

この字は 人を表わす「子」の上に「爪〔手〕」で押さえつけている形です。
つまり、もともとは戦争で俘虜を捕まえること
つまり「俘獲」「俘略」と意味する字です。

「乃」は「すなわち」つまりすぐに捕まるという意味?

また、「已日」というのは、一説によれば
「己日」とみて「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」の十干の中の6番目まで
つまり半分過ぎの日という説があります。
そして 初爻変じて「沢山咸」は、「雑卦傳」では「速きなり」とあるので、
見つかるまでにそう時間は掛からないと思っていました。

結果は、8月3日に行方不明になり、
6日後の8月7日に弁護士、親族とともに出頭したそうです。

「孚」は、元来は「俘虜」の「俘」ですが、
廟で「俘獲された」相手がたの仲間になることを誓うことを意味し、
「誠を誓う」という心・「孚〔まこと〕」の意になったのです。

結果論ですが、この「孚」のなかには
自ら改心して出頭する意味も含まれていたのですね。

彖傳に「二女同居して その志し相得ざるを革という」とある。
これは外に兌女:┃┃、内に離女┃:┃が同居している卦、
その間に乾の旦那┃┃┃〔三爻から五爻の互卦〕がいる。

◇離の女は 聡明で奇麗な人ですから、酒井さん。
外の兌女は浮気相手?でも二女同居とはどういう意味か?

さらに革の初爻を変ずると「沢山咸」になる

この卦は 若い女が若い男のうえにいる姿?
これは、彼女の息子さんを女友達にあずかって貰っていることの意味か?!

◇もう一点 引っかかること:
雑卦傳にある「革去故」です。

これを「古るきを去る」とも読めるし、
また「故〔ゆえ〕を去る」とも読むことが出来ます。

こんな風に推測することも可能です。
「故〔ゆえ〕ある証拠になる物」を捨てること、また薬物が体内から消えること、・・・。

どちらにしても『文明にして説(よろこ)ぶ』で
出てきて説明する、外卦の兌は弁護士を意味するのか?
・・・というように想像することもできます。

◇「革」には 内卦の離んほ夏から外卦の兌の秋に変化する、
というような季節の変化ではなく、
前の形が無くなるような大きな変革、
つまり全く新しいものに生まれ変わるのが「革」のです。

ただ、初爻の変には内卦に艮が伏しています。
艮の象意は「止まる」ですので、
そういう「革」を遂行することを止まったということでしょう。

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