周易占い:北朝鮮のテポドン2号の実占例

実占例:北朝鮮のテポドン2号は成功するか?

4月2日に三変筮で占なってみました:
得卦は震爲雷の三爻でした。

(上爻)--  --
(五爻)--  --
(四爻)――  ――
(三爻)--○ ――
(二爻)--  --
(初爻)――  ――
   震爲雷 雷火豊

偶然かどうか解かりませんが、震爲雷の卦の形は
ちょうど震のロケットが二つ、垂直に立っている姿をしています。

三爻変じて内卦が離の火に変化するということは、
二段目のロケットから噴射される火を表わしています。

これは、一段目のロケットは問題なく切り離されて、
秋田県沖の日本海に落下する、ということでしょう。

ただ、二段目のロケットの外卦・震の卦には、
2爻から4爻に艮、3爻から5爻に坎の卦を伏しています。
艮には「止まる」、坎には「困難」や「陥る」などの象意があります。
ということで、二段目のロケットには問題が起こる危険性を
暗示しています。

さらに震爲雷の三爻変には雷火豊の卦が伏しています。
豊の九三の爻辞には
「九三。豊其沛。日中見【マイ】。折其右肱。无咎。」
九三。其ノ沛ヲ豊ニス。日中ニ【マイ】ヲ見ル。咎ナシ。

【マイ】とは「サンズイ+未」で小さな星のことです。
【マイ】は「晦」に通じ「暗くて小さな星」です。

これは二段目のロケットが小さな星屑になることを意味してるので、
失敗するということを意味しています。


いつ打ち上げされるか?
これは、断易でみて震爲雷の三爻は十二支の辰に当たる、
庚辰日の4月5日とみて

時刻は、「日中【マイ】を見る」という爻辞から
「日中」は太陽が南中することなので、
4月5日の正午前後と観ました。

ハタシテ、打ち上げ時刻は4月5日の11時30分でした。
二段目より上の部分は行方不明で、
今回のテポドン2号の打ち上げは失敗でした。

■震爲雷の卦には、「音ばかりで実体がない」
また震は「電信・情報伝達」という象意があります。

その震が内外で二つあるので、
ナント!二度の誤報のことも得卦には出ていました(*^L^*)

◇そのときに
「北朝鮮のミサイルは日本を攻撃することが可能か否か?」
を三変筮で占なって、地風升の二爻を得ました。

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