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zoom RSS 今日12月22日は『労働組合法制定記念日』です。

<<   作成日時 : 2008/12/22 14:58   >>

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今日12月22日は『労働組合法制定記念日』です。
昭和20年(1945年)の今日、
労働者の団結権・団体交渉権・争議・ストなどの団体行動権などを
保障した労働組合法を公布された日です。

公布時期から考えると、
労働者の血と汗と泪によって直接的に獲得したものでなく、
敗戦によって与えられた権利のように思えます。

最近の派遣労働者の首切りの状況を見ていると、
権利は力によって獲得するもの、闘争によって獲得し、
守り抜くものであることがよく解かります。

今の状況を見ていると、
イェーリングの『権利のための闘争』の冒頭の言葉を思い出します:
「法律の目的は平和であり、これに達する手段は闘争である。
法律が不法のがわからの侵略に対して覚悟をしなければならない。
・・・そして、それは世の存する限りつづくであろう・・・
法律は闘争を避けるわけにはいかない。
法律の生命は闘争である。
もろもろの国民の・国家権力の・階級の・個人の闘争である」

1986年7月1日に「労働者派遣法」が施行され、
1999年7月7日に原則自由化の大幅改定案が公布され
12月1日から施行、
さらに2004年の製造業の派遣労働の解禁、
2007年その派遣期間を一年から三年に延長される、

この一連の流れは、
イェーリングの「法律は国民の・国家権力の・階級の・個人の闘争である」
という観点からとらえると、
古臭い言葉ですが、資本家が労働者に勝った戦いです。

今の派遣労働を維持するためには、
企業間組合ではなく業種間組合を作ることが必要ではないか、
と思っています。

正規労働者と派遣労働者との格差、
公務員の労働と民間労働の格差、
そういう賃金格差・労働条件の格差をなくすような形に
改正しないと、派遣労働者の悲惨さは変らないように思います。

それと、日本の法律をみていると、
違反した時の罰則あまりにも軽い法律が多すぎます。

食品の産地偽称などは、罰則を禁固十年ぐらいに、
罰金刑なら50億円ぐらいにしたら、直ぐなくなります。

飲酒運転しかり、選挙違反しかり、
国会議員・公務員の犯罪しかりです。

だいたい『埋蔵金』なんて言葉を平気で使う無神経さは、
なんだ!!!・・・・怒りたくなりますね(*^L^*)

今の社会の動きの中で法律がどんな役割を果しているか?
誰にとって有利な法で、誰にとって不利な法か、
を批判的に観察することが大切ですね。

少なくとも、誰が総理で何大臣のときに、
いかなる悪法が作られたか?
どんな法律的改悪がなされたか?
調べてみる必要がありますね。

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