今年、後半に作った拙い俳句です。

今年、後半に作った拙い俳句です。

6月21日

『夏木立トンネル過ぎれば瀬戸の海』
『魚臭き淡路でつくる御香かな』
『たちばなの花の向うに青い海』

7月5日

『生き生きと合歓の花咲く雨の中。』
『合歓の木の木陰で微笑む地蔵さん。』
『ネムイ目で見上げる空に合歓の花。』

7月27日

『蝉鳴くや草木も眠る未時(ひつじどき)』

8月3日

『猪名の原、遠き昔の月見草』

8月4日

『鬼灯(ほおずき)は遠き故郷、朝の朱(あか)』

8月10日

『夕立や草葉を掴む群雀』

8月24日

『風強き梢を照らす大文字』

8月26日
7時から五月山へ行ってきました。途中で作った句です。

『山路行く背中に降り敷く蝉時雨』
『里山の四方八方蝉時雨』
『山路行く歩み聞こゆる蝉木立』
『天空に聳える梢、蝉時雨』
『天空に聳える木立蝉時雨』
『大らかに明るく清き芙蓉咲く』

8月28日

『コスモスや宇宙乾坤想わせる』
『白菊にリンドウそえし如意菩薩』
『朝焼けに連なる家並み風涼し』

9月2日

気持ちのいい朝です。
5時から散歩に行って来ました。

『朝日さす不動明王のあかき顔』
『朝焼けのモルゲンロートにカケス飛ぶ』
『青き葉のざくろの花咲く交差点』
『風涼しホールインこいと秋ゴルフ』

9月3日

家を出る時、玄関前から東雲の空に木星でしょうか、大きく輝いていました。

『コスモスのニ輪咲き初めし朝(アシタ)かな』
『草茫茫トンネル越えて月見草』
『プチトマト食べるものなく咲き乱れ』
『秋風に陰陽ヤナギ相なびく』
『二本ずつ陰陽ヤナギ相見合う』
『秋風に柳と楊が相なびく』
『二本ずつ柳と楊が相見合う』

9月14日

今朝は5時過ぎから五社神社→十二神社→住吉神社→厄神さんのコースを自転車で。
清涼な感じで心が洗われる気持ち。

『雨上がり遠近響く虫の声』
『雨上がり社の上に秋の空』
『黒松の朝露の中秋の空』

9月26日

「葛の原マンジュシャゲ咲く彼岸かな」
「ススキの穂何処まで行ってもススキの穂」

10月7日
今朝、久しぶりに朝の散歩に。雨上がりの空に、ほんの少しのあいだ虹が浮かんでいましたよ。

「ひさかたの朝日に映える六甲の、下に霧あり、淡き虹あり」
「水平線下に街並み、上に島、雲、まっさおの空」
「まっさおの秋の空色、花一輪」
「山々が白く溶けゆく秋の雲」
「山々の雲海渡る秋の虹」
「西山に低くかけたる秋の虹」

10月8日
今日はコスモス祭りです。今朝散歩に行ってきました。

パロディで
『有馬山猪名の笹原、風吹けば赤白ピンク、コスモス揺らぐ』

10月13日
朝、五月山へ散歩。少し暑いくらいでした。

「萩乱る まがきの空に 白き月」
「赤松のこずえの空の白き月」
「赤松のこずえに揺らぐ下弦月」
「ナデシコの揺らぐ西空 下弦月」

10月21日
久しぶりの散歩。

『お大師さん 笠にくもの巣 肩に蜂』
『蜘蛛の巣に白露光る 朝の空』
『紫の 朝(あした)に光る麒麟草』
『麒麟草 朝露光る 始発便』
『鷺(サギ)居おる 茅の花咲く 水辺かな』

11月4日

『小春日の光る水面(みなも)に鴨睦む』
『秋の日に 白鷺と黒鵜 魚漁る』
『秋の日や ススキと群がる 麒麟草』
『ススキの穂 川の瀬光る 釣瓶落ち』
『文化の日 マガモの親子 光る朝』
『秋の暮れ 陰陽やなぎの 影絵かな』
『秋の水 鯉の動きの たおやかさ』

11月17日
小春日和で,空は真っ青できれいです。
久しぶりに紅葉の裏山に登りました。

『山柿の実ひとつなし憂き世かな』
『イヌビワの中から顔出すコバチかな』
『烏三匹柿の実ひとつ飛行線』
『稜線に欅三本秋の空』
『ニシキギの赤鮮やかに夕日落つ』
『松の峰白雲沸立つ秋の空』
『木枯らしや山並み越えて雲くも雲』
『秋日差し濃霧に浮かぶ淀の街』
『秋日差しら雲ひとつ山の上』
『秋の山 碩果不食〔セキカクラワズ〕柿ひとつ』
『紅葉の中 一つ散る 朱楠葉(トキクズハ)』
『秋の山 ひとつ散りぬる 朱楠葉(トキクズハ)』

11月20日

『不動妙三本作りの菊十鉢』
『黄鮮やか 香り馥郁 花梨の実』
『境内の梢金色大銀杏』
『ひこばえ(蘖)が一列に並ぶ神無月』

12月24日
★MerryXmas ★
ヤット俳句が出来ました。

『クリスマス 一陽来復 日が昇る』
『カボチャ焦げ 渋くて苦き 冬至かな』

無理やり作った感じです。
今年は 非常に暖かいクリスマスです。
愉しいクリスマスになりますように!!

12月25日
11時過ぎから五月山に登る。

『来年はたわわに生れよ枇杷の花』
『梅ノ木に蓑虫揺れる年の暮れ』
『目の前の大空虚し年の暮れ』
『ナンテンの鮮やかさ増す年の暮れ』
『軒に吊る玉葱芽吹く年の暮れ』
『松の株展望虚しき年の暮れ』
















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この記事へのコメント

たんぽぽ
2007年01月15日 01:03
天河水さんのご意見に同感です。
花物語さんが どれほど俳句に真髄なさっておられるかは存じませんが 詠む人が楽しければそれでいいのではと思います。

下手の横好きでも いいじゃありませんか。
  ↓
takusankanさん ごめんなさい。
天河水
2007年01月13日 19:56
花物語さんは、説明の文を、12/25の句「11時過ぎから5月山に登る」とカン違いしているようですね。その証拠に『』が付いてないですよ。
三等歌(?)が泣きますよ。
俳句は、肩肘張って文学性を追求するのもいいですが、スナップショットの感覚で作っても良いのではないでしょうか。
花物語
2007年01月13日 19:37
俳句は詠んだ人の感動に「心に残ります」。プログの俳句を詠ませていただきましたが心に残らず再三プログへ戻る始末でした。貴方の俳句は「日記?」か「観念」が入り平面的俳句が多いです。12/24「カボチャ焦げ 渋くて 苦き 冬至かな」此れは「冬至南瓜」で一つの言葉が成立ですから=苦い・渋い」は排除が必要です。俳句は削って削る5・7・5ですから文字の「うるさすぎ」です。12/25の句「11時過ぎから5月山に登る」時間と場所は言葉を考え似合う言葉を選ぶ作業が必要かと思う。多分流れとして「種田山頭火」をイメージされてでしょうが?
追伸・俳句プログはご自分の勝手でしょうが?俳句に真髄してる人達は貴方のプログへは訪問されないでしょう。

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